〔塾・予備校〕葛飾区/金町・柴又・高砂の皆さんへ

大学受験 高校生コース(高1〜高3)

高校生の皆さんへ

 

上智スクール塾長 渡辺勇治

 

 

 上智スクールは、生徒数限定の個別指導塾です。高校生が通う塾・予備校はたくさんありますから、どの塾・予備校に通えばよいか、迷われる人も多いと思います。
 要は、「自分に合った塾・予備校」を選べばよい、ということです。

 

 しかし、どの塾・予備校が自分に合っているか。ここが判断の難しいところでしょう。

 

 私たちの塾がすべての生徒に合っているとは言いません。しかし、長年教えていると、この生徒は予備校に行っても効果がない。うちの塾の方が絶対いいのに…、と思うことがあります。
 多くの生徒の中には、合っている生徒が必ずいますので、そういう生徒に入ってともらえればよいと考えています。

 

 以下、塾・予備校には、いくつかの利点、欠点がありますので、参考にしていただけれぱと思います。

 

どんな予備校を選ぶか

 

   さて、どんな予備校を選んだらいいでしょうか。

 

@建物・設備が立派で、

A学校か自宅から近くて、

B授業が上手な、一流の先生がたくさんいて、

C講座のラインナップが豊富で、

D広い自習室があって、

Eクラスは少人数で

F一人ずつ丁寧に教えてくれて、

G質問がしやすくて、

H授業時間がたっぷりあって、

I授業料が安い

 

  しかし、少し考えればわかることですが、どの条件も満たす塾・予備校はありません。すべての条件を満たす塾・予備校ならば、とてつもない費用になってしまうでしょう。

 

 ご家庭の経済的な負担には限度がありますから、どれかの条件が欠 けても目をつむらなければならないでしょう。ですから、自分にとって、どの条件を優先させるか、という視点が大切でしょう。塾、予備校に行く目的は、学力を上げる、ということです。言い換えれば、何を優先させれば、その目的を達成できるか、を第一に考えるべきです。

 

ビル・建物、設備

   大手予備校のビル、建物、設備は立派です。食堂や、喫茶室があるところもあります。しかし、建物が立派であればあるほど、設備投資にお金がかかっていますから、それだけ授業料は高くなります。当然のことですが、外見の見栄えの良さと、学力の向上とは何の関係もありません。

 

教師陣

 言うまでもなく、予備校の“商品”といえば、“先生” です。
大手であれば、「 今でしょ! 」でブレークした「林先生」のような、人気講師を何人もそろえています。しかし、人気講師・看板講師の担当は、「東大コース」のクラスだけとか、一般の生徒は「映像授業」になってしまうとか、必ずしもお目当ての先生の授業を受けられるわけではありません。

 

  しかし、大手予備校に限らず、中規模の予備校であれば、先生の授業力にそれほど優劣の差はありません。予備校業界では、授業がヘタな先生は即座にクビになってしまいます。どの予備校でも、わかり易く、質の高い授業をしてくれるはずです。

 

一クラスの生徒の人数

  大手予備校であれば、一クラス50人くらいが普通です。中小 の予備校では少人数制を強調して、一クラス20人くらいのところもありま す。先生に質問しやすい、という点では、中小の方が、質問しやすいかもしれません。

 

自習室

   受験生や、保護者の方を引き付ける予備校の宣伝の中に、「自習室が使えます。」というのがあります。受験生にとって、自分の家ではなかなか勉強できない、という生徒も多いでしょう。保護者の方にとっても、予備校のパンフレットを見て、子どもが予備校の自習室でバリバリ勉強してくれたらいい、というイメージを持つようです。

 

 しかし、はたして予備校の自習室は、バリバリ勉強している生徒ばかりでしょうか。予備校にとって、本音を言えば、授業を何コマもとってくれる生徒が大切であって、本当は、自習室だけを利用したいという生徒はあまり歓迎しません。自習室では、授業料が取れないからです。そのため、自習室はあっても、管理する先生はいません。使いたければ使ってね、というだけで、実際にはほったらかしというのが本当のところです。

 

 そのため、自習室が生徒の“くつろぎの場”となっている予備校が少なくありません。もし予備校のパンフレットで、自習室を魅力だと思うのであれば、一度、見学させてもらうとよいと思います。

 

 実際には、多くの生徒がいつでも使えるほど座席数がなく、たとえ自習室があったとしても、管理しきれず、ある大手予備校の先生の話によれば、「おしゃべり,マンガ、雑誌、携帯、メール、ツイッターなどのオンパレード」で、ほとんど「自習する場所」としての機能を果たしていないのが実情です。

 

 人にもよりますが、そもそも、「家では勉強できない。」と言う生徒は、図書館でも、予備校の自習室でも、勉強しません。もちろん、勉強しよう、という気持ちはあっても、少し勉強しては、すぐ“息抜き”したくなってしまいます。 
  それに、英語や、古文など、声を出して音読したくてもできませんし、世界史の人名や、地名、年号を暗記するときは、何度も何度も、“お経”のように唱えなければ覚えられませんが、図書館や自習室ではそれができません。

 

 予備校によっては、食堂、あるいは喫茶室があるところもあって、そういう「息抜きスペース」は、生徒にとっては居心地が良く、ウケはいいのですが、保護者の方からすれば、さぞ一生懸命勉強しているかと思いきや、そこで友達とつるんでいる時間の方が長い、と知れば、さぞがっかりするでしょう。

 

授業料

  ホテルでは、一泊50,000円のところもあれば、6,000円のところもあります。その違いは何でしょう。もっぱら設備投資の違い、にあります。予備校の場合、収入源は、授業料だけですから、設備投資が大きければ大きいほど、授業料は高くなります。

 

 予備校の授業料は、1時間(80分〜90分)の授業一コマあたり、3,000円〜4,000円くらいが相場です。
授業料は、ふつう通年制で、年間授業料を一括納付します。例えば、週三回予備校に通い、英数理、(あるいは英国社)の授業を2コマずつ受ける とすると、年間約55〜60万円くらいの授業料になります。

 

  ただし、年間といっても、これには、春期講習(3〜4月)・夏期講習(7〜8月)・冬期講習12〜1月)の費用は含まれていません。通年授業は、だいたい30週(正味で7〜8ヶ月分)ですから、夏期・冬期講習の費用を含めると、結局一年間で90万〜100万円くらいになります。(さらに、センター対策とか、小論文対策とか、各種のオプション授業も別料金です。)

 

 もちろん、予備校に週三回通ったとしても、それだけでは大学には合格できません。当然、一週間のうち、予備校に行かない他の日は自分で勉強しなければなりません。(実は、これが大事なのです。) 
 予備校に通って、学力が伸びる人と、そうでない人との差がここで出ます。

 

 立派な建物や、 設備は、学 力を高めるのに何の関係もありません。
生徒によっては、予備校など利用しなくても、東大に合格する人もいます。反面、誰もが知っている“有名予備校”に毎日通っても、大東亜帝国のレベルも不合格という人がいます。

 

 

 

予備校についての注意点

 

 大手予備校の授業は、一クラス50人くらいの一斉指導です。
 一クラス50人でも、授業料は安くはありません。大手予備校の授業は、たしかに普通の高校の先生の授業と比べても、わかりやすく、丁寧で、面白い授業です。そこは、やはりプロの予備校教師です。大規模予備校はもちろんですが、中規模以上の予備校であれば、教師の水準はどこも高いと言えます。

 

 しかし、わかり易い授業であったとしても、逆に、生徒はわかったつもりにさせられてしまう、という隠れた弱点もあります。予備校教師の仕事は、あくまでも、わかりやすく、面白い授業を全力で行うことです。

 

 しかし、一番大切な、予習や、復習は、授業を聞いた生徒の“自主性”にまかされています。あとは、各自、それぞれ工夫して復習してくださいね、ということです。

 

 予備校の授業を受けて、学力がつく生徒と、そうでない生徒の違いは明らかです。
学力がつく生徒は、普段からコツコツ勉強していて、何を、どれだけ勉強したらよいか、全体の見取り図をもっている生徒です。学校の授業をしっかりこなし、テストでいつも高得点がとれている生徒は、自分なりの勉強の仕方を確立しています。

 

 そういう生徒は、志望大学の合格に向けて、あと一歩、何をしたらよいかがわかっています。誰にでも、得意もあれば、不得意もあります。よくできる生徒は、自分の弱点も知っているので、予備校は、そういう生徒が、自分にとって必要な講座を絞って利用すると効果があります。

 

それとは逆に、予備校に行っても効果がない人は、

× 大学受験について、自分の志望大学合格のために、何をどのくらいやれば

いいのか?漠然としていて、はっきりとしていない人

× 予備校に行けば、なんとかなると期待している人

 

 実は、多くの生徒がこれに該当します。
近年は、代々木ゼミナール、河合塾、駿台予備校といった三大予備校の規模が大きくなり、規模を維持し、必要経費を確保するために、多くの生徒に入ってもらわないと経営が成り立たなくなりました。
 規模が大きければ大きいほど、どの予備校も生徒集めにやっきです。

 

 高校生になると、いろいろな予備校から入学案内のパンフレットがどさりと送られてきます。昔は、駿台予備校といえば、浪人生のための予備校で、「大学入試で明治大学には合格したが、駿台予備校は不合格だった!! 」 という話も当たり前なくらい、できる生徒だけに絞って入れていました。

 

 しかし、できる生徒ばかりでは数が限られています。予備校の収入源は、授業料だけですから、規模が大きくなってしまうと、たくさんの生徒を入れて、たくさんの授業料をあつめなければならなくなりました。いきおい、今では、できる生徒だけでなく、予備校に行っても効果の低い生徒まで大量に入れるようになりました。

 

 予備校はあくまで、学校の授業や、受験参考書を「分かりやすくしたバージョン」にすぎません。
大学受験合格のために、何を、どのようにやればいいのか?が分かっていない人にとっては、予備校という場所は、役には立ちません。大体が、「この授業も取っておいた方がいいかな・・・」「友達は〇〇個も取っているから、自分も・・・」と不安の中で、こなしきれない程の講座数を取り、自滅していくのがパターンです。

 

 予備校はあくまで、自分でバリバリ勉強する人を、側面から支援するための場所です。勉強のやり方を、手取り足取り、何から何まで、丁寧に教えてくれる場所ではありません。

 

 大手予備校の案内書を見ればわかりますが、予備校の講座というのは、一つの科目でも、講義の内容が細分化されています。英語も、数学も、同じ単元でも、東大レベルから、早慶上智レベル、G-MARCHレベル、日東駒専レベル、というぐあいに、応用・発展レベルから、基礎レベルまで、授業の内容も難易度の段階があります。

 

 まさか、一番レベルの高い東大レベルのクラスの授業を受ければ、それ以下のG-MARCHくらいの大学なら受かるのではないか、と勘違いする生徒はいないとは思いますが…。

 

  しかし、なんとなく、そう思う生徒や、保護者の方は、少なからずいるようです。予備校の案内書には、どことなく、そう錯覚させるところがあります。

 

 

上智スクールの指導について

個別指導

 

上智スクールの高校生、受験指導は、多人数クラスでの一斉授業ではなく、「1名制クラス」「2名制クラス」 などの、徹底した「個別指導」です。

 

 個別指導の最大のメリットは、一人一人の学習能力や志望校に応じて、比較的少ない時間で、効率的な指導ができるという点です。生徒によっては、多人数クラスの2倍の学習内容を身につけさせることもできます。

 

 上智スクールでは、基礎レベルから、国立・早慶・上智等、難関大入試レベルまで、全ての高校生の幅広い目標に対応して指導しています。

 

上智スクールの“売り”は

質問ができる

 

 大手の予備校にはもちろん利点がありますが、最大の欠点は、一クラス50人のクラスでは、授業がどんなによくても、やはり一方通行の授業で、わからないことがあっても、実際には質問ができない、ということです。大規模の予備校では、一人の先生が何クラスもの生徒を教えています。とても質問できる雰囲気ではありません。

 

 もちろん予備校には、どこでも「質問コーナー」というのがあって、一応は「質問できます」となっていますが、実際には何人も行列を作っていて、質問するにも“一時間待ち”くらいはあたりまえです。結局、わからなくても、面倒になってしまい、「まあ、いいか。」ということになってしまいます。
 この点、一クラスの生徒数が二十人くらいの小・中規模塾の方が質問しやすいというメリットがあります。

 

 そういう意味では、私たちの塾は、一人の先生が2名の生徒を、一人ずつ、別々に教える個別指導なので、授業の最中にも、疑問点があれば、遠慮なく、即座に質問できます。個別指導の最大のメリットはこれだと思います。積極的に質問したい“ヤル気”のある生徒には合っていると思います。とくに、これは特に、「数学」で効果が高いと言えます。数学の解法は、参考書や、問題集に書かれています。しかし、時には、解法を読んでも、やはりわからない場合もあるものです。そういうときに、先生が横にいて、質問できたら、どんなに良いでしょう。

 

 

上智スクールの“売り”は

授業料が高くない

 

   大手の予備校の魅力の一つは、その立派な建物や、豪華な設備だと思います。
これに加えて、チラシや、パンフレットも豪華で、都内の全高校生に大量のダイレクトメールを送るなど、莫大な広告宣伝費がかかっています。塾・予備校の収入源は、すべて“授業料”ですので、これらが全て授業料に上乗せさせられています。

 

 とくに、女子生徒には“豪華”で、“立派”な設備 (たとえば喫茶室など) は人気があります。塾・予備校もそれをよく知っているので、“集客”という観点から、これらには惜しみのない経費をかけています。

 

  しかし、当たり前のことですが、建物がすばらしく、設備が立派でも、学力がつくわけではありません
そういうわけで、大手の予備校は、一クラス50人でも、一時間あたりの授業料がかなり高くなってしまいます。
 予備校では、1時間(80分〜90分)の授業一コマあたり、3,000円〜4,000円くらいが相場です。

 

  予備校に入ると、後でアドバイザーから、「この講座もとるといい。」 「あの講座もとるといい。」 と勧められます。しかし、費用がかさんでしまうので、少ししか講座がとれない、という家庭の方も多いようです。しかし、予備校の授業というのは、説明が丁寧である分、一コマの授業の勉強量は、とても少ないのです。

 

   人並みに、一応、予備校には通っている、という安心感は得られるかもしれませんが、しかし、これがかえってアダになってしまいます。

 (安心感だけでは、学力はつきません。)

 

  本当は、設備投資や、広告費などの経費がもっと少なければ、もっと授業料が安いはずなのですが、授業料が高くて、授業のコマ数を減らして我慢せざるをえないとしたら、これは本末転倒な気がします。

 

 ちなみに、私たちの教室は、多人数の授業ではなく、一人の先生が、2人の生徒を担当し、それぞれ別々に教える、徹底した個別指導ですが、一時間あたりの授業料は、一クラス50人の予備校と変わりません
 具体的には、高校3年生の大学受験生でも、1時間(80分)の授業一コマあたり、3,500円です。

 

 

参考資料 授業料比較
    一クラスの人数 1時間(80分)当たりの授業料
     大手予備校         40〜60名        3,000円〜4,000円
     中小予備校          15〜40名        3,000円〜4,000円
          上智スクール      2名(個別指導)          3,500円

 

 

  50人の一斉授業のクラスと、一クラス2人の個別指導とでは、先生と生徒との関わりの密度が、圧倒的に違うのですから、本当は、二倍、三倍の授業料でも安すぎると思っています。

 

 しかし、予備校を超えない授業料に抑えているのは、仮に二倍の授業料にしたとしたら、現実問題として、一般の家庭では、費用負担が大きすぎて、利用してもらえなくなってしまうからです。

 

 多人数でもいいから、大きい予備校の方がいい、と思う方には、私たちの教室は向いていません。一人ひとり、個別に教えてくれて、この授業料は安い、と納得される方に選んでもらえればいい、と考えています。

 

 豪華な設備投資や、派手な広告にお金をかけず、限られた授業料の範囲内で、教師の質は維持し、できるだけ高い学習効果を優先したいからです。

 

上智スクール 指導風景 

小宮山講師(慶応大学大学院)

 

 

指導科目と授業料〜上智スクール

 

指導科目

 指導科目

英語T・英語U・英文法・英語構文・英語長文・数学T・数学A・数学U・数学B・数学V・
現代文・古文・物理・化学・日本史・世界史

 

クラス・授業料

 

クラス 学年 週時間数 授業料(月額)
            2名制クラス          高1〜高3          80分×週1回      14,000円
            1名制クラス          高1〜高3     80分×週1回      24,800円

 

    ※上記は週1回(1コマ・1科目)の授業料です。
     <例>高校生で、2名制クラス、週2回受講の場合…14,000円×2=28,000円(月額)

 

    ※その他、入学金0円, 教室維持費1,800円(月額)

 

    〇1名制クラスは、週1回から指導をお引き受けします。
     (現代文・古文・物理・化学・日本史・世界史は1名制クラスとなります。)

 

    〇2名制クラスは、週2回から指導をお引き受けします。
     (1人の教師が2名の生徒を担任しますが、授業内容は生徒により異なります。)

 

     ※科目・週回数は自由に選択できます。

 

上智スクール 指導風景 

小室講師(東京大学大学院)

 

他の個別指導塾との違い

 

 さて、他の個別指導塾でも、高校生を受け付けている塾は多いですが、普通の個別指導塾の弱点は、先生の実力不足です。小・中学生と違って、高校生や、大学受験生を教える場合、高いスキルが必要になります。

 

    一般の個別指導塾では、ほとんどが大学生のアルバイトです。早稲田に落ちた大学一年生のアルバイト講師が、今年早稲田を志望する高校三年生を教えられるでしょうか。

 

 プロの予備校の教師は、大学を卒業後も、さらに何年も受験参考書や、大学の入試問題を研究し、受験指導の高いスキルを身に着けています。これが、素人と、プロとの違いです。予備校のプロ教師が勝っているのは、この点です。

 

 だからと言って、普通の個別指導塾が、プロの予備校教師を雇うことは無理です。プロの教師はそんなに安い時給で雇うこ となどできません。もしこういうプロの先生を個別指導の先生として雇ったとしたら、 普通の大学生の三倍、四倍の授業料になってしまうでしょう。

 

 ですから、普通の個別指導塾で、「高校生も教えています。」と言っても、実際は、教 える資格も能力もない大学生のアルバイトばかり、という場合が多いので、注意が必要です。
 また、「プロ教師が教えています。」と言っても、実際は、ただ大学を卒業しているというだけで、就職浪人や、フリーターまで、「プロ教師」ということにしているので、これもご注意ください。

 

 本当に「プロ教師」であるかどうか、たぶん生徒や、一般の保護者の方には見分けがつかないでしょう。ですから、ぜひ、どんな経歴の、どんな先生が教えているか、確かめてみることをお勧めします。
 ほとんどの個別指導塾では、何百教室もある大手≠ナも、ここは自信がないので、非公表のところが多いはずです。

 

 上智スクールでは、予備校で教えた経験のある、プロの教師が中心に教えています。
上智スクールで、プロ教師というのは、大学在学中ばかりでなく、大学卒業後も、予備校や進学教室で、最低4年以上は教務経験のある教師を言います。
  この点が、他の個別指導塾と違うところです。上智スクールは、個別指導の専門塾で、定員5 0名ほどの小教室ですが、東大志望の受験生まで、教えることができる常勤のプロ教師が3人もいます。
  (また、非常勤の講師の質の平均レベルも他塾に比べて格段に高いです。)

 

 上智スクールの一番の売り≠ヘ、プロ教師の個別指導が、かなり低廉な授業料で受けられる、ということです。

 

補足

▽上智スクールは、規模は小さくても、教室施設は明るく、綺麗です。

 

 

 

映像授業について

 

 最近は全国どこにでも「映像授業」の予備校(塾)が見られるようになりました。教室にパソコンが並べられ、インターネットを通じて大手予備校から配信される動画を生徒が受講する仕組みになっています。

 

 「東進スクール」とか、「代ゼミ」とか、「河合塾」の看板が掲げられているので、一見して大手予備校の直営校≠フように見えますが、その多くは、フランチャイズ(FC)で、大手予備校とフランチャイズ(FC)契約をした個人オーナー(塾経営者)が経営しています。

 

 商品が均質(予備校、塾の場合は授業)という点で、コンビニで言えば、セブンイレブンや、ファミリーマートと同じです。一般の消費者(生徒、保護者)の方にとっては、「へえ、そんなんだ。」と思われるかもしれませんが、経営者は、映像授業を一講座ごとに〇〇円で買い取り、それを生徒に一講座〇〇円で販売するという仕組みになっています。

 

 大手予備校のフランチャイズでは、教室のテナント家賃、人件費、広告宣伝費は経営者が負担しています。経営者は、大手予備校のブランドの“看板”が使える、というメリットがあり、大手予備校にとっても、自前の教室なしで、商品(映像授業の動画)を販売するだけで利益になり、双方にメリットがありますから、日本全国のあちこちに教室が増えています。

 

  映像授業だと、講師の人件費がないので、ライブ授業と比べて、多少、受講費を低くできますが、生徒にはパソコンで映像授業(動画)を見せるだけ、ですから、決して低廉とは言えません。(河合塾や、代々木ゼミナールなど、大手予備校のロイヤリティは、とても高いからです。)

 

 ちなみに、上智スクールでも、全国11都道府県に展開する、提携の秀英予備校から配信される映像授業を教室内のパソコンで受講できます。ただ、私たちの教室は、あくまでも先生が直接教える(対面型の)個別指導塾ですので、生徒の皆さんには、映像授業は“補完的な”教材として、できるだけ低負担で利用してもらおうと考えています。講座の内容は、三大予備校と比べても遜色なく、高品質です。

 

参考資料…映像授業の受講料 
       映像予備校 (配信元/大手Y予備校) 一時間(90分)の受講料  3,000円
        上智スクール (配信元/秀英予備校) 一時間(90分)の受講料  1,850円

 

 

上智スクール よくある質問

 

上智スクールとは、どのような塾ですか。

 

 長年の教務実績があるプロ教師の教室長(渡辺勇治)、副教室長(亀井順子)が中心に指導する「個人経営」の学習塾です。
 落ち着きのある静かな教室で、小人数の生徒を、できるだけ丁寧に教えることをモチーフにしています。
 学習指導と進学指導にかけては、生徒数の多いマンモス塾や、フランチャイズ経営の塾とは異なり、地元(葛飾区柴又)に密着した30年の実績に基づく職人的な独自のノウハウを蓄積しています。

 

どんな先生が教えていますか。

 

教室長、副教室長を中心に、東京大学上智大学慶応大学、等の選りすぐれた精鋭講師陣がチームを組んで、全生徒の指導に当たっています。常勤のプロ教師が約70%の授業を担当し、プロ教師の授業比率が高いことが強みです。
 上智スクールでは、良い塾のエッセンスは良い先生にあると考えています。非常勤の講師については、質の高い個別指導を維持するために、他の個別指導塾より高待遇で有能な講師を確保しています。

 

どのように教えていますか。

 

 お預かりした生徒を徹底的に親身に指導することを第一に考えています。
そのためには、多人数の一斉授業ではなく、生徒と教師のコミュニケーションが密で、指導方式として学習効果が高い、「個別指導」が最適と考えて教えています。

 

教室はどんな場所にありますか

 

 教室は柴又駅の至近距離にあり、明るい場所で、夜も安心して通塾できます。

 

( ↓ 夜7時ころの教室全景)

 

 

 

生徒数は何人くらいですか。

 

 教室長・副教室長の指導の目が完全に行き渡る範囲の生徒数(小中高生全体で、総定員50名)としています。個別指導中心のため、一人の教師が教えられる生徒の数に限りがありますので、学年、コースにより、入塾をしばらくお待ちいただくことがあります。

 

分教室はあるのですか。

 

 上智スクールの教室は柴又教室の一ヶ所だけです。塾として、生徒数、教室数等の規模の拡大を考えていません。優秀な教師を一つの教室だけに集中し、お引き受けした生徒はとことん大切に指導しています。

 

 また、塾業界では、ほとんどの塾(大手塾も含め)が、貸店舗・貸事務所などのテナントですが、当塾は教室(校舎)も自己所有のため、駅至近の好立地にもかかわらずテナント料などの無駄な経費がなく、そのため長期 (30年) にわたって良心的な堅実経営を続けています。

 

上智スクール 常勤専任教師

 

渡辺勇治 常勤専任教師

渡辺勇治 常勤専任教師

 

1954年11月30日生まれ/千葉大学卒・東京都立大学卒(現・首都大学東京)/都内進学教室・予備校講師を経て、昭和58年10月 上智スクール柴又教室を開設。葛飾区柴又在住。

 

亀井順子 常勤専任教師

亀井順子 常勤専任教師

 

1958年5月4日生まれ/上智大学卒/都内進学教室・予備校講師を経て、昭和60年11月より上智スクール柴又教室・副教室長。葛飾区柴又在住。

 

渡辺(勇希) 常勤専任講師

 

渡辺勇希 常勤専任教師

 

1986年8月1日生まれ/上智大学卒。平成17年から上智スクール講師、都内進学教室・予備校講師を経て、平成24年より上智スクール常勤専任教師。葛飾区柴又在住。

 

 

合格実績大学(過去10年間)

 

上智大学・早稲田大学

慶応大学・千葉大学

東京学芸大学・首都大学東京

明治大学・東京理科大学

立教大学・中央大学

学習院大学・青山学院大学

国学院大学・法政大学

筑波技術大学・東京農業大学

東洋大学・独協大学

武蔵野大学・日本大学

文教大学・専修大学

駒沢大学・龍谷大学

東京電機大学・共立女子大学

大妻女子大学・跡見学園女子大学

和洋女子大学・東海大学

大東文化大学・千葉商科大学

千葉工業大学

メルボルン大学(オーストラリア)

その他

 

生徒の声〜後輩の皆さんへ

 

2012年 青山学院大学(国際政治経済学部)合格   H・S くん (日出学園高校)

 

 

上智スクールの良いところは、ひとりひとり丁寧にみてもらえたことだと思います。以前通っていたチェーン展開している塾では、担当の講師がころころ変わるので、一貫した授業を受けられないのが不満のひとつでやめました。上智スクールは小規模なので、そういったことはありませんでした。

 

 そして、先生方の (こんな言い方していいかわかりませんが…) “質”です。以前の塾では宿題の確認なども適当だったので、自然とこちらも適当になっていました。 上智スクールの先生方には熱意みたいなものを感じました。 分からないところは徹底的に、細かいところでも丁寧に教えていただき、こちらも自然と熱意を持って勉強に取り組めたと思います。

 

2012年 青山学院大学(国際政治経済学部)合格  H・S くん(日出学園高校)

 

2013年 千葉大学(文学部)合格 M・S さん(都立墨田川高校)

 

 全ての教科に共通して大事なのは、一つには「繰り返し」です。そして、もう一つは、「周りに惑わされない」ことです。みんなあの問題集を使っているからといって自分に合わないものを買ってみたり、他の人がやっているからという理由で不十分な知識のまま過去問ばかりやってみる……、それよりも、焦るかもしれないけれど、ちゃんと自分のペースをつくってください。

 

 上智スクールで一番良かったのは、先生方がとても丁寧にみてくださったことです。どんなに細かいことでも、基本的なところでも、こちらが理解できるまで指導し、また考えさせてくれた先生方のおかげで頑張ってこれたと思います。そして、教室の小規模さのためか、自然とそこにいる全員が勉強に集中できるような環境も、上智スクールの魅力の一つです。

 

2013年 千葉大学(文学部)合格  M・S さん(都立墨田川高校)

 

2013年 中央大学(理学部)合格 H・H くん(都立小松川高校)

 

 後輩の皆さんには、勉強は計画を立ててやるのが一番のおすすめです。自分は、携帯電話についている機能のカレンダーに予定として一週間分にやることを七日に分けて書いていました。これをやることで、今日できなかった問題を3日後にやろうと思ったら、3日後の日付のところに、できなかった問題を書いておけば忘れずにやれるので、復習を効率よくできました。

 

 上智スクールで一番良かったと思うのは、自分の頭で考えるくせがついたことです。数学では、先生はすぐには答えを教えてくれず、じっくり自分で考えて、答えが出なくても、できるところまでやる、というくせができました。このおかげで、いろいろな考え方ができるようになり、入試でも大いに役立ちました。英語では、長文を一文一文、丁寧に解説してくれたので、自分の見落としていたことも発見できました。先生方は、勉強以外のこともアドバイスしてくださり、自分にとって強い心の支えでした。上智スクールに行くことによって、帰宅してからも、もうひとふんばり頑張ろうと思えました。

 

2013年 中央大学(理学部)合格  H・H くん(都立小松川高校)

 

2013年 メルボルン大学(経済学部・工学部)合格 K・G さん (聖心女学院ブリスベン校)

 上智スクールの教室は明るい雰囲気のなかでも、緊張感があり、とても集中しやすい環境でした。 先生方には、海外大学受験という特別なケースでも、柔軟に対応していただき、幅のある指導が大学進学への大きなカギだったと思います。

 

2013年 メルボルン大学(経済学部・工学部)合格  K・G さん(聖心女学院ブリスベン校)

 

【注】メルボルン大学…タイムズ誌の世界大学ランキング(2013年)で28位にランクされている

世界トップクラスの名門大学です。(東京大学27位,京都大学54位)

 

2014年 東京理科大学(工学部)合格 K・M くん(都立葛飾総合高校)

 

僕は高校3年の5月まで、全くと言っていいほど勉強をせずに生きてきました。その春に受けた模試で撃沈し、このままでは危ないと思い、塾へ通うことに決めました。ですから、上智スクールは僕の人生初の塾なのです。上智スクールでは、どんな人にでも、レベルを合わせた指導をしてくれたので、本当に助かりました。上智スクールでは、主に理系科目を教わりましたが、あまりに数学が楽しくて、すぐに勉強にのめり込むことができました。つられて他科目の偏差値もグングン伸びました。

 

上智スクールでの一年間は僕の人生を大きく変えてくれたと自信を持って言えます。受験において大切なことを一つ挙げるとすれば、「目標と現状のギャップを見据え、一つずつステップアップしていくこと」だと思います。上智スクールの先生方、ありがとうございました。 

 

2014年 東京理科大学(工学部)合格  K・M くん(都立葛飾総合高校)

 

高1・高2の皆さんへ

上智スクール塾長 渡辺勇治

 

 

 大学受験の場合、高校3年生になってからやる、というのでは、もうそれだけですでに、遅れをとってしまっている、と考えてください。しかし高校1年生、高校2年生には、幸いまだ時間があります。この貴重な時間をムダにしないでください。

 

 私たちの教室でも、中学3年生で高校受験が終わると塾を辞めてしまう生徒が多くいます。高校受験が終わると、一安心してしまうようですが、本当は高校進学後のほうがずっと大事なのです。

 

 中学生では、1年生から3年間、塾に通う生徒が多いですが、高校生では高1からという生徒が少ないので、「どうして?」と、不思議に思うことがあります。どこの高校に入るか、より、どこの大学に入るか、の方がずっと重要だからです。長い人生の中で、この高校の3年間がいかに大事か、生徒の皆さんは後になって気がつくはずです。

 

 少し要領の良い子だと、中学のときには、毎日1時間くらいの勉強で、偏差値レベルの高い進学校に入れてしまう子もいますが、高校でも同じような気持ちでいると、大学受験では完全に落ちこぼれてしまいます。進学校といわれる高校でも、難関大学は最上位の一部で、中位くらいではG-MARCHクラスの大学も全滅というのが珍しくありません。東大・早慶上智・G-MARCHと、みんなが憧れる有名大学は、入るのは簡単ではない、と思って下さい。

 

 大切なのは、高校1年、2年で、しっかりと基礎を固めておくことができるかです。私たちも、高校1年、遅くても高校2年から教えたいと思っています。高校3年生になってヤル気≠ノなっても、もう遅すぎです。大学受験の厳しさは、高校受験の比ではない、ということを早くから知ってもらいたいと思います。

 

 今現在教えている生徒の中にも、高校1年や、2年生で、目標をもってコツコツ頑張っている生徒たちがいます。そういう生徒は、先が楽しみで、これからも全力で教えていきたいと考えています。

 

 

参考サイト [葛飾区] 塾の相談室

 

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